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Last Update 2009/10/01

消費者問題論2009　※柴田智子先生に担当変更

系列：S，学年：家庭専攻　3年　 単位：a2　　　 担当者： 杉浦淳吉
教室・・・

お知らせ：

• 本ページを立ち上げました（2009/02/14)

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授業目標・概要：

消費者の購買動機は、マスメディアから個人のもつ友人ネットワークにいたるまで様々な社会的影響を受ける。また、消費者がどのような商品を選択するかによって社会の方向性も決まってくる。こうしたことから様々な消費者問題も生じてきている。本講義では、消費者の心理プロセスを中心に据え、消費者問題が生じる原因とその対策を具体的事例を交えながら検討していく。

授業計画・内容（スケジュール/記録）：

1　オリエンテーション
2　消費者問題へのアプローチ(1)
3　消費者問題へのアプローチ(2)
4　消費者行動とマーケティング(1)
5　消費者行動とマーケティング(2)
6　消費者行動とマーケティング(3)
7　消費者の心理プロセス(1)
8　消費者の心理プロセス(2)
9　消費者の心理プロセス(3)
10　消費者の心理プロセス(4)
11　消費者問題の研究(1)
12　消費者問題の研究(2)
13　消費者問題の研究(3)
14　消費車問題の研究(4)
15　試験

回数	日にち	内容	備考
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参考書，引用・参考文献

• 『消費者理解の心理学』

受講上の留意点：

• 予定の内容は，おおよその目安とする。
• 受講者の人数や要望により，授業予定を変更することがある。
• 担当者がかかわる研究プロジェクト等を授業内で取り扱う。
• 授業での実施内容・成果は，研究プロジェクト等に還元されることがある。
• 講義情報をホームページでお知らせする。適宜閲覧すること。
• その他，講義時間中で受講上の留意点を説明する。
• 「履修に関する説明書」（このプリント）を良く読み，理解した上で受講票を提出すること。

評価方法：

原則として，授業への積極的参加と講義中のレポート(50点)、および試験（50点）により評価する。講義内容に関する独創的な成果や講義に対する顕著な貢献を残した受講者には，30点を限度として加点することがある。

備考：

備考：家庭専攻1年生および3年生の専門科目(必修)であり，原則として専攻生のみ履修を認める。さらに詳しい最新の講義情報を 本ページにて行うので，履修希望者は随時閲覧すること。

過去のお知らせ：

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