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アメリカ ボストン 家庭用ゴミ箱 杉浦さん。こんにちは。エリックです。今回は、ボストンのゴミ箱をご紹介します。今回のものは、ゴミ箱といっても家庭用のものです。 私の家族は、アパートの１３階に住んでいるのですが、全てのゴミをこのBOXから捨てることができます。そう、生ゴミも、アルミ缶も、スチール缶も、プラスチックも、電池も、時計も１ガロン（３，７８リットル）のワインのビンも、・・・・・まで、なんと一緒にOKです。 最初は、心が痛みました。でも、アメリカのどこまでも続く広い大地をみていたら、環境問題を彼らが考えるまで成熟してないんだなと思うようになりました。これらは、私たち日本人の仕事なのかもしれません。 |
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カナダ ケベック州 家庭用ゴミ箱 杉浦さん。こんにちは。エリックです。 今回は、カナダのとある田舎の家庭用ゴミ箱をご紹介します このゴミ箱は、私がケベックからプリンスエドワード島にむかう国道で 発見しました。 近くの看板には、「次のマクドナルドまで、５０キロ」という看板が掲げて ありました。はい。そのくらい田舎ということです。 |
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ここでは、ごみ収集車が拾っていきやすいように、道路までゴミを出す習慣があるようでした。道路を走っていると、３キロにひとつくらい、このようなゴミ箱を発見することができます。家から、道路までゴミを捨てに行くのにどのくらい時間がかかるのでしょうか？(笑） また、機会があればご報告します。 |
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カナダ プリンスエドワード州 杉浦さん。こんにちは。エリックです。 今回は、カナダのプリンスエドワード島のゴミ箱をご紹介します。さすが、観光で有名な島、街にはゴミひとつ落ちていない印象を受けました。 プリンスエドワード島といえば、そう！「赤毛のアン」で有名なところです。私は、「Ann of red hair」と言って、恥ずかしい思いをしたことがあります。モンゴメリーさん、ごめんなさい。ちなみに、韓国の人には、「Ann of red hair」で理解してもらえます。アメリカ、カナダの人と物語を共感したいときは、「Ann of green gable」です。 それではまた！ |
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カナダ モントリオール 杉浦さん。こんにちは。エリックです。 今回は、カナダはモントリオールから、ゴミ箱をご紹介します。 ・・・・・。 普通のゴミ箱ですね。（苦笑） それでは、また何かあればご報告します。 |